概要
bipuuk または 众語 は けぺけん が制作している人工言語です。
モユネ分類
タグ | 説明 |
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ART | 美的楽しみを志向する。 |
EXP | その言語の仕様がうまく機能するか確かめることを志向する。 |
LIT | 主たる形態として書記を使用することを志向する。 |
JOK | 何らかの事物についての風刺や冗談としてのものを志向する。 |
TOL | 他言語の流入/流用に対して寛容/無頓着である。 |
説明
言ってしまえば奇をてらった言語です。普通の言語であれば音素列や韻律だったり文字列によって記述されるところを、bipuuk ではデータ構造によって記述します。
とはいえ、手話に音声言語の知見が適用できたりするように、bipuuk にも他の(人工)言語の知見が適用できることはあると思います。
例えば木構造を知っていることは前提になりますが、これは一般的な言語の文章構造が明確になったものと考えればむしろ解釈の手助けになります。
名前の由来
bipuuk
主に二分木を用いることから、フィンランド語で「二分木語」を意味する “binääripuukieli” を省略したものです。英語の “bifurcation” のもじりでもあります。
众語
和製の人工言語にはよく「◯語」(◯は漢字一文字)のような略称がつけられる風潮があり、それに倣ったものです。bipuuk には音がないので、見た目で選びました。